お知らせ
より良い看護とケアを目指します。～院内研究発表会～
3月2日（土）に院内研究発表会が開催されました。新型コロナウイルスの感染対策中はポスター形式の発表となっていましたので、4年ぶりの対面形式の発表でした。また、新病院に移転して初めての開催となり、広い会場で充実した設備の中で実施することが出来ました。土曜日の午前中の開催でしたが80名を超える参加がありました。
発表者の思いの伝わってくる対面形式での開催は充実感を得られるものとなりました。
患者さまに寄り添った看護、ケアの質の向上にむけ、スタッフの思いを一つにする機会となりました。
2024年度院内研究発表会プログラム
| 演題1 | リスクマネジメント力の向上を目指した転倒転落の取り組み 東5階病棟（介護医療院）発表者：越口 武 |
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| 演題2 | 回復期リハビリテーション病棟における不穏不眠に対する薬剤の知識について ～薬剤の使用方法と看護師の薬剤知識統一に向けて～ 西6階病棟（回復期リハビリテーション病棟）発表者：吉田 康太 |
| 演題3 | 多職種連携について チームカンファレンスの実際と効果 西2階病棟（障がい者一般病棟） 発表者：前田 直子 |
| 演題4 | 多系統萎縮症の患者に対する意思決定支援の介入について 東3階病棟（障がい者一般病棟） 発表者：山下 真実 |
| 演題5 | 嚥下障害のある方の服薬について 発表者：言語聴覚士 岡本 尚子 |
| 教育講演 | 心理的安全性 ～生産性と冗長性～ 講師：医師 長野 一郎 |
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