お知らせ

2019年度リハビリテーション部門リーダー研修会を開催しました。

プログラム

1.積極的傾聴法について
北九州病院本部 総務人事部 メンタルサポート室 打和 登
2.クリニカルクラークシップについて
北九州小倉病院  柳田 健志
3.パワーハラスメントについて
北九州病院本部 総務人事部 メンタルサポート室 打和 登
4.アンガーマネジメント研修
有限会社AEメディカル 宮崎 順子

研修責任者 北九州中央病院 リハビリテーション科 次長 山下 太

2019年7月19日(金)、北九州病院本部大研修室にて、経験年数が10年以上の職員を対象としたリハビリテーション部門リーダー研修会(ステップⅢ)を開催しました。15施設45名、理学療法士18名、作業療法士19名、言語聴覚士8名が参加しました。
「積極的傾聴法について」は、傾聴する上での「確認努力」や「聴く姿勢」など、職場内のコミュニケーションや患者さまへの問診に活かせる内容でした。
「クリニカルクラークシップについて」は、クルニカルクラークシップ(診療参加型臨床実習)の導入背景や手法、学生の到達目標などが理解でき、臨床実習指導者の役割を再考する機会になりました。
「パワーハラスメントについて」は、「正しい理解をもった職員・管理職を増やし、パワハラを許さない(放置しない)風土を作る。」という法人の取組目標を基に、パワハラの概要や裁判例などを分かりやすく説明していただきました。
「アンガーマネジメント研修」は、「・・・あるべき」という価値観の相違が怒りを生じさせる、怒りのピークは6秒間、怒りが発生した際のコントロールテクニックとしてのコーピングマントラなど、ワークを交えて講演していただきました。

参加者の声

・傾聴するにあたって、態度や確認努力を心掛けていきたいと思った。
・聴く姿勢に関して、視線や姿勢、体の向き、声のトーンを考えることも大切と思った。
・学生が実習で学ぶべきことが具体的に理解できた。
・学生だけでなく新人指導にも生かせる内容だと思った。
・今までの価値観を崩すことがまだ出来ていないと感じた。
・「カチン」ときたら6秒待つこと。
・普段から相手の「べき」を理解できるよう、しっかりコミュニケーションをとっておくことが重要。
・家庭においても活かせる内容だった。