お知らせ

薬剤部SGD講習会を開催しました。

北九州中央病院 薬剤師 畠中 衣織

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 3月11日(水)に北九州病院本部で薬剤部実務委員を対象としたSGD(スモールグループディスカッション)講習会を開催しました。
 今回、公益財団法人小倉医療協会・三萩野病院より稲田喜久先生(日本科学技術連盟 QCサークル指導士)を講師にお招きし、「グループディスカッション」のスライド講義をしていただきました。
 その後「SGDをスムーズに行うためには」というテーマで、実際にディスカッションを行いました。ディスカッションの心構えとして、司会進行者は話し過ぎず、参加者の意見を引き出すようにすること、意見を決して否定しないことという二点を教えていただきました。
 また、SGDにありがちな話がテーマから逸れてしまうことを避けるため、様々な方法を提案していただきました。(テーマが常に司会に入るようにすること、意見を出しやすいように付箋紙やカードを使う方法など)
 実務委員でのディスカッションでは「グループ分けを経験年数別にするというのもよいのではないか」「同じ病院内で一つのテーマについてじっくり話し合う機会はほとんどない」という新たな視点からの意見も出されました。
 10月に開催する薬剤研究発表会まで、さらに議論を重ねていきたいと思います。