お知らせ

平成26年度リハビリテーション部門リーダー研修会を開催しました。

プログラム

1.接遇研修
  • 「医療機関の接遇とコミュニケーションのあり方」
    北九州湯川病院 リハビリテーション科 課長 安田 光進
2.リーダー研修
  • バレンシアコンサルティング(株)
    コンサルタント 西嶋 恵理子 (㈲元気デザイン総合研究所 代表取締役)

研修責任者 北九州古賀病院 リハビリテーション科 課長 高橋 詢兒

 平成26年9月26日(金)、北九州市小倉北区室町にある北九州病院本部でリハビリテーション部門リーダー研修会を行いました。
 この研修会は当グループ法人の経験年数7年目から9年目の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を対象にした階層別研修として企画したもので、13施設47名の参加がありました。
 第1部の「接遇研修」は、当グループを代表して、北九州湯川病院 理学療法士 安田 光進より『医療機関の接遇とコミュニケーションのあり方』について、第1印象の重要性をふまえ安心感を提供するためのコミュニケーション方法について講義しました。
 また、第2部の「リーダー研修」では西嶋 恵理子氏(バレンシアコンサルティング㈱)より「情報伝達の仕組みの作り方」や「良好な人間関係を築くコミュニケーション方法」などロールプレイを中心としたより実践に近い内容の講義をしていただき、参加者の笑顔が絶えない有意義な研修となりました。

参加者の声

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「リーダー研修に参加して」
北九州古賀病院 作業療法士 薄 奈緒美

 リーダー研修に参加し自分自身を振り返ることができました。
 まず、接遇研修では患者さまやご家族、スタッフとのコミュニケーションのとり方、言葉遣い、身だしなみなど職場での日常を改めて振り返りました。特に印象深かったのは、「忙」という漢字は心を亡くすことを意味するというお話です。日々の業務に追われ忙しくなった時、心を亡くし周りとのコミュニケーション不足になっていることを気付かされました。コミュニケーション不足はクレームや事故につながります。忙しい時こそ笑顔を忘れず、自分の心に余裕が持てるよう気をつけたいと思います。
 また、西嶋先生の講義では実技を交え、組織でのコミュニケーションのとり方、中堅としての役割を学びました。実技は緊張しましたが実践することで納得できたことが多々ありました。
 さらに、各病院の情報交換を行うことができ有意義な時間が過ごせました。今回の研修を生かし、コミュニケーションがとりやすい職場づくりができるよう日々の業務に取り組みたいと思います。