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脳卒中センター

頭痛外来

頭痛外来とは

さぁ、もう頭痛には悩まないで!
頭痛に悩まされているけどどこで診てもらっていいのか、わからない・・・。 そんな方のための、「頭痛外来」です。

頭痛外来のご案内

【受付時間】
 【曜日】火曜日、木曜日
 [午前]8:30 ~ 11:00

【診療時間】
 【曜日】火曜日、木曜日
 [午前]9:00 ~ 11:00


1-Dr呉島誠.jpg 専門担当医師 脳神経外科 副部長 呉島 誠
専門資格 日本脳神経外科学会脳神経外科専門医 日本脳神経血管内治療学会専門医 日本脳卒中学会認定脳卒中専門医 日本認知症学会認定専門医・指導医 日本頭痛学会認定頭痛専門医

頭痛外来の特徴

『ようこそ頭痛外来へ』~つらい頭痛をあきらめずに治すために~
頭痛は身近な病気で、誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。 同時に「頭痛ぐらいで」と考えがちで、病院で診察を受けることもなく、悩まれている方も多いのではないでしょうか。 当院では日本頭痛学会認定の頭痛専門医が、頭痛全般の診断と治療を行っております。内服治療や運動療法で症状が改善する方、他の病気が頭痛の原因で、他の診療科で専門的な治療を受け頭痛が改善する方など、様々です。中には治療に難渋する方もいますが、頭痛が少しでも改善する方法がきっとみつかるはずです。 つらい頭痛でお悩みの方は、一度「頭痛外来」にご相談ください。

頭痛について

頭痛と聞くと、片頭痛や風邪の症状としての頭痛、肩こりからくる頭痛など、いろいろ思い浮かべることができると思います。頭痛の種類は、大きく二つに分類できます。

1.一次性頭痛
片頭痛、緊張型頭痛など、頭痛の原因となる他の病気がないもの

2.二次性頭痛
脳腫瘍やくも膜下出血など、他の病気が原因のもの

頭痛はこれまでも広く認知されていたにも関わらず、一次性頭痛の診断や治療は軽視されがちで、治療の対象になっていたのは、二次性頭痛の方だったといえます。多くの患者さんがいるにも関わらず、頭痛は一時的な症状というイメージもあり、学校や仕事を休むことに罪悪感すら持ってしまうような側面があります。しかし、2005年から頭痛専門医制度が始まり、片頭痛の特効薬も登場するなど、頭痛の苦しみから解放される新しい時代が始まっています。
一次性頭痛の場合は、痛みの程度こそあれ、命に危険を及ぼすことはありませんが、二次性頭痛の場合は、痛みの原因となる病気によっては危険を伴うことがあります。二次性頭痛の代表的な病気は、くも膜下出血、脳腫瘍、脳梗塞などがあり、いずれも迅速な手当てが必要になります。その他、整形外科的な病気である頚椎症や耳鼻咽喉科の病気である蓄膿症などが原因で頭痛を発生させていることがあります。
二次性頭痛は一次性頭痛と比べると圧倒的に少ないですが、頭痛外来で診察した結果、二次性頭痛であると判明した場合は、担当の診療科へと連携いたしますので、安心して診察を受けてください。

主な一次性頭痛(片頭痛と緊張型頭痛)

片頭痛
血管性頭痛の代表といわれ、血管が縮んだり拡がったりすることで、血管の周囲にある神経が刺激されて痛みを感じます。片側だけでなく、両側が痛む場合もあります。片頭痛に悩んでいる人は、人口の約10%、全国で900万人の患者さんがいると考えられています。片頭痛には、特効薬があります。2001年より特効薬「トリプタン製剤」が登場し、片頭痛の治療は大きく変化しました。医師の指示に従ってきちんと服用することで、多くの方が片頭痛の痛みから速やかに解放されるようになりました。片頭痛に悩む患者さんのうち、男性と女性では女性の方が3.6倍も多いというデータがあります。女性に片頭痛が多い理由としては、女性ホルモンであるエストロゲンの存在が大きく関係しているといわれています。月経時に強い頭痛を感じている女性は月経時片頭痛と診断でき、エストロゲンの減少に伴い片頭痛が起きていると考えられるのです。女性の多くは、仕事や育児、家事などでなかなか休みを取ることができない方も多いと思います。そんな方こそ、専門の医師による診断と正しい薬物療法で、頭痛の少ない快適な日常生活を送っていただきたいと思います。

緊張型頭痛
一次性頭痛の中で、圧倒的に多いのが緊張型頭痛です。全国の患者も片頭痛の約900万人に対し、緊張型頭痛は2000万人といわれています。緊張型頭痛を引き起こしている原因は大きく二つあり、一つは筋肉の緊張からくる頭痛、二つ目は精神的緊張からくる頭痛です。筋肉の緊張からくる頭痛とは、首のうしろから肩にかけて筋肉がこわばり、痛みの原因物質である乳酸やピルビン酸が出現することが原因です。一方、精神の緊張からくる頭痛は、仕事や家庭、人間関係など、心にかかるストレスが原因となります。痛みは前額部や頭全体に及びます。頭痛以外に、不眠やめまい、耳鳴りなどの症状を伴うことがあります。
片頭痛にはトリプタン製剤という特効薬が登場しましたが、緊張型頭痛に特効薬はありません。肉体的な緊張が原因ならば筋肉をリラックスさせる体操やストレッチで体をほぐし、姿勢を正すことが重要になります。心の緊張が原因であれば、ストレスの発散が必要であり、心の病気があるのならば、精神科の受診が必要な場合もあります。

どちらの場合も、痛みの程度によって、鎮痛剤や筋肉弛緩剤、精神安定剤を内服することがあります。現代社会では、ストレスを避けるのは難しい問題です。ご自分の頭痛について理解を深め、快適な日々を過ごすためにも、お気軽に頭痛外来までご相談ください。

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