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診療科

形成外科

特徴

形成外科は再建外科であり、先天性の外表異常から外傷まで、幅広く扱っています。スタッフは4名で、24時間救急に対応し、熱傷・顔面外傷(骨折含む)・手の外傷を扱っています。近年、皮膚悪性腫瘍の増加に伴う再建手術も積極的に行っています。レーザーは3種類を揃えており、先天性の母斑・血管腫から外傷性の色素病変まで扱っています。口唇裂・口蓋裂などの先天異常の治療も扱っています。

機器

形成外科で最新型のVビームレーザーの治療が行えます。

Vビームレーザー キャンデラ製

【適応疾患】

単純性血管腫、苺状血腫、毛細血管拡張症の治療

炭酸ガスレーザー エムエムアンドニーク製

【適応疾患】

疣贅、黒子、眼瞼黄色腫、鶏眼等の隆起性病変の蒸散、汗管腫

ルビーレーザー エムエムアンドニーク製

【適応疾患】

太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、脂漏性角化症、老人性色素斑、雀卵斑など

診療内容

  • 先天性外表奇形(口唇裂、口蓋裂、頭蓋・顎・顔面変形、目や耳の奇形、手・足指の奇形など)の総合的治療
  • 熱傷(急性期から再建までの治療)
  • 良性腫瘍(色素性母斑、血管腫、アテローム、ガングリオンなど)
  • 悪性腫瘍の治療、再建
  • 熱傷・外傷後の拘縮(scar contracture)、ケロイドの治療
  • 顔面の新鮮外傷、骨折(頬骨・顎骨)の治療、再建
  • 放射線による皮膚障害、各種皮膚腫瘍の治療
  • 手の外科(切断、骨折、腱・神経損傷)
  • レーザーによる各種色素病変の治療(赤アザ・青アザ・黒アザ)
  • 美容外科(腋臭症など)

専門的な治療内容

先天性外表奇形

口唇裂・口蓋裂・眼瞼や耳介の先天異常、手指や足趾の先天異常の治療

熱傷

保存的治療および皮膚移植による治療

顔面外傷

軟部組織だけでなく、顔面骨骨折(鼻骨・頬骨・上顎骨・下顎骨・眼窩壁)や顔面神経、涙道などの治療

手の外科

切断指に対する微小血管吻合による再接着、骨折、腱・神経損傷の治療

瘢痕拘縮・ケロイド

熱傷や外傷によって出来たひきつれ(瘢痕拘縮)や傷跡の修正

変形・醜形

特に顔面の変形、下顎前突、曲がった鼻、眼球突出

皮膚腫瘍

色素性母斑・血管腫などのあざに対するレーザー治療や手術、皮膚の良性・悪性腫瘍の治療

軟部組織潰瘍や組織欠損

外傷に起因した組織欠損や壊死、各種の皮膚潰瘍に対する手術(皮膚移植や微小血管吻合を用いた組織移植)

美容外科

日本形成外科学会認定の専門医が診療および治療に(手術)にあたります。また、純然たる美容目的以外は保険が適用されますので、ご遠慮なくご相談ください。

スタッフ紹介

                    
スタッフ紹介
部長 迎 伸彦 日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会専門医
日本創傷外科学会専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医
S53卒
  吉牟田 浩一郎 日本形成外科学会専門医 H14卒
 槇野 祥生   H13卒
  橋口 叔子   H17卒