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総合病院プロジェクト

電子カルテ

電子カルテシステムの構成

当院は医療の質と安全を確保し、また患者さんサービスを向上させることを目指して2005年11月に電子カルテシステムを導入しました。

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電子カルテとは

電子カルテ

これまで看護師・薬剤師などの病院スタッフは、医師の手書きの指示や処方をメモに書き写したりしていました。読み解くのが大変な場合もあり、伝達がスムーズにいかない場合もありました。電子カルテシステム導入後は、医師が入力した処方、注射などの指示を電子カルテシステムで碓認し業務を進めることができるようになりました。特に患者さんへの注射・点滴は携帯端末を用い管理され、注射の間違いなどを未然に防ぐことができるようになるなど、医療安全上の大きな効果がありました。

画像システム

PACSシステムの導入により、患者さんのレントゲン撮影が終わると同時に電子カルテに画像が送られ、瞬時に患者さんのレントゲン写真をフイルムなしで見ることができるようになりました。

オーダリングシステム

これまで診療費の計算は、医師の手書きの処方箋、多くの伝票を元に医事課職員がパソコンに手入力して診療費の計算をしていました。このため、患者さんを長時間お待たせすることがありました。

オーダリングシステムでは、電子カルテで医師が入力した診療内容が医事課へ送信され、診療費の計算の時間が大幅に短縮され、患者さんの待ち時間を減らすことができるようになりました。

セキュリティについて

オペレータごとにパスワードを付与し、実行権のある業務しか実行できないようにすることで患者さんの大切な個人情報を守る仕組みになっています。また、外部と接続されていないために病院の外部からのウイルスの脅威に対しても万全の体制を整えています。