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総合病院プロジェクト

NST委員会

NSTとは

NSTとは、栄養サポートチームのことです。当院では、医師3名・看護師10名・リハビリテーション科(言語療法士)3名・栄養管理科、検査部、事務各1名と多職種に横断して構成されています。

NSTって何をするチームなのでしょうか?

患者さんが入院されたら、食事は十分食べられているか?飲み込む力が十分あるか?必要な栄養状態は保たれているか?などなど、医師、病棟看護師などが身体測定、検査データや食事の状況をみながらチェックして、問題があればNSTに連絡し、皆で対策を考え早く改善するように取り組んでいます。

栄養状態が悪いどうなるでしょうか?

栄養と病気を治す力は密接につながっており、褥創(床ずれ)、浮腫(むくみ)ができやすくなったり、病気がなかなか治らなかったりと、いろいろな問題が出てきます。また、飲み込む機能もチェックしていますが、これは食事が適切な硬さや大きさでないときにむせたりすると、食べ物が気管に入り肺炎を起こしやすくなるなど、ひどい場合は生命の危険につながることがあるからです。

私たちの活動は、週に一度、NSTミーティングを開き、対象患者さんについて話し合いを行い、患者さんを回診して、適切な栄養療法の提案をしています。

職員一同、患者さんの回復に向けて連携をとり頑張っています。

NSTミーティングの様子1 NSTミーティングの様子2