採用情報

先輩の声【リハビリテーション】

北九州病院グループ リハビリテーション部
部長 宮崎 一臣(北九州総合病院 理学療法士)

 北九州病院グループ・リハビリテーション部門は、福岡地区の3病院、北九州地区の6病院と介護老人保健施設1施設、介護付有料老人ホーム1施設の、急性期・回復期・生活期・在宅各期の患者さま、利用者さまに対してリハビリテーションを提供しています。

 平成30年1月現在グループ全体のリハ職員は理学療法士199名、作業療法士131名、作業療法士40名、合計370名が各病院・施設に配置されています。
 現在、医療介護福祉の変革モデルが示され、提供体制の再編は急速に進められています。そのため、限られた病院や施設では患者さまが辿る急性期・回復期・生活期・在宅全ての期の経験をリハ専門職として経験することは非常に難しくなっています。その弱点をグループ病院の最大の特徴を活かし、グループ内での交流を活発化することにより、組織強化・人材育成へ繋げています。

 また各職種の企画により、職員それぞれの経験や希望に応じた階層別・職種別・テーマ別研修を行っています。リハ部門においては、階層別研修として新入職員研修会、新入職員フォローアップ研修会、スーパーバイザー研修会、リーダー研修会、マネージメント研修会、専門的研修としてリハビリテーション部門学術研修会、リハビリテーション部門講演会を設け卒後教育として大きな力を注いでいます。

「急性期から慢性期まで、多彩な疾患を学ぶことができます」
北九州総合病院 理学療法士 Iさん(2013年入職)

B3_PT_2.jpg

業務について(仕事の内容、1日の流れなど)
 朝のミーティングから始まります。診療開始までは患者さまの情報収集・上司への相談等を行い、診療を開始していきます。診療中や診療後はカルテ記載等の書類業務や各科のカンファレンスや回診等があります。仕事量の調整は各チーム内やチーム同士でも助け合いながら行っているため、偏りや負担は少ないです。また、分からない事は先輩方が丁寧に教えてくれます。


職場の雰囲気について
 今年から入職時に希望していた病院に転勤することができました。転勤後も気兼ねすることなくスムーズに業務に取り組むことができています。
 リハビリテーション科スタッフや病棟スタッフの雰囲気が良く、他職種との連携が取りやすいため、情報・意見交換やチーム医療の提供がしっかりと行える職場環境です。

どんな時にやりがいを感じますか?
 急性期でのリハビリテーションは状態変化が大きく、患者さまのワンステップ上の動作練習を行うため、リスクが多いと思います。しかし、先輩方や他職種と協力しリスク管理をしていくことで、身体機能・日常生活動作能力などの回復過程を経験していくことができます。
 また、患者さまの「あなたのおかげで歩けるようになりました。」など感謝の言葉をいただけた時にやりがいを感じます。

B3_PT.jpg

教育体制、研修制度について
 グループ内の各病院で個々の強みや特色があるため、多角的な知識や技術を共有することができます。スキルアップできる環境も整っています。

福利厚生制度について
 当院は残業などが少なく、仕事とプライベートの切り替えがしっかりとした職場であることも魅力の1つと思っています。レジャー施設や映画館、買い物などの割引があり、私も積極的に使用していきたいと思います。
 また、県外からの入職でも職員寮があるので安心して1人暮らしができると思います。

北九州病院グループに入職して良かったこと
 急性期から慢性期医療の8病院、1介護老人保健施設、1介護付有料老人ホームを運営する医療法人で、多彩な病期や疾患について経験できることが大きなメリットと感じています。
 実際に、急性期や回復期・慢性期のリハビリテーションを経験することで、多彩な視点から疾患や病態を診ることができるようになったと思っています。

後輩の方へメッセージ
 北九州病院グループは多くの医療施設を運営しているため、自分が興味のある分野を経験することができます。さらに、これから自分が「どの分野に特化していきたいのか。」や「何をしていきたいのか。」を見つけていける法人だと思います。
 施設見学も丁寧に対応してくれるので、興味があればぜひ見学に来てください。

「福利厚生の充実と女性が働きやすい職場」
北九州中央病院 言語聴覚士 Fさん(2017年入職)

B1_ST.jpg

業務について(仕事の内容、1日の流れなど)
 9時より午前の治療業務が開始します。昼食休憩が1時間設けられ、その後は午後の治療業務が開始し17時過ぎに終礼があり一日の業務が終わります。
 業務時間内にパソコン業務も行っています。就業時間内に終わらなければ上司に相談し残業することもありますが、就業時間内で業務を終えることが多いと感じています。


職場の雰囲気について
 和気あいあいとした雰囲気であり、上司や同僚に対して話しかけやすいです。当院では中途採用の職員が多いため、気軽に相談できる環境であると思います。

どんな時にやりがいを感じますか?
 私は言語聴覚士として病院に勤めていますが、働く環境を変え、改めて天職であったと実感しています。働く環境は違っても患者さんへ関わる姿勢や治療業務は変わらないと思っています。
 当院は回復期リハビリテーション病棟、医療療養病棟、障害者病棟があり様々な疾患を呈されている方へのリハビリテーション医療を提供しており、医療従事者として有意義のある経験を積むことができると感じています。

B1_ST_2.jpg

教育体制、研修制度について
 入職して驚いたことは教育・研修内容が充実していたことです。特に研修制度では、中途採用で入職した職員の心理面を考慮した内容の研修が企画されており、私も配属1年目の上半期と下半期ともに受講しました。
 前職を退いた背景はそれぞれ異なると思いますが、新しい環境に飛び込むことは勇気がいると思います。私も期待と不安でいっぱいでした。研修を通して配属は違えども法人内の同期と巡り合い、思いを分かち合えたことはこの1年で心の支えとなりました。

福利厚生制度について
 診療費補助制度やPET健診補助制度をはじめ、家庭生活の充実が支援されています。また、当法人はベネフィットステーションに加盟しており、提携しているジムや映画館などの商業施設の利用をリフレッシュとして活用しています。今後は提携している宿泊施設の利用を計画しようと考えています。

北九州病院グループに入職して良かったこと
 私が北九州病院グループを選んだ理由は、福利厚生の充実と女性が働きやすい職場であること、維持期・終末期リハビリテーション医療を経験できることでした。
 環境に慣れるまでは人それぞれであると思いますが、上司・同僚をはじめ、病院の一員として迎え入れてくれ、意見を聞いてもらえたことはとても嬉しかったです。今まで努めて得たことを活かして、新しい風が吹かせるように頑張っていきたいです。

後輩の方へメッセージ
 職場環境を変え再就職することや転職することは期待と不安でいっぱいだと思います。全てがかなう場所は全国探しても数少ないと思いますが、新しい職場に求めることが1つでも一致していれば後は自分次第なのではないかと感じています。環境を変えてよかったことは、医療従事者として、言語聴覚士として新たな価値観に出会えたこと、プライベートの時間が充実できるようになったことです。
 当法人に入職された時は、嬉しいことも辛いことも一緒に共有できれば嬉しいです。

「ライフスタイルに合わせて」
北九州安部山公園病院 作業療法士 主任 Iさん(2004年入職)

B8_OT.jpg

業務について(仕事の内容、1日の流れなど)
 現在は介護病棟で「機能の改善と維持」を目標に作業療法を実施しています。
 対象は介護度4や5の方が多いため、離床目的での基本動作練習や他動運動が中心となります。その中で季節感を味わえるようなActivityを取り入れるように心がけています。

職場の雰囲気について
 若く明るいスタッフが多く雰囲気は良いと思います。チーム担当制で複数の療法士が同時に患者さまに関わります。そのため常日頃から一人で悩まず相談しやすい環境だと思います。

どんな時にやりがいを感じますか?
 患者さまの全身状態の維持や改善に努めることにやりがいを感じます。

B8_OT_2.jpg

教育体制、研修制度について
 北九州病院グループでの全職種を対象とした研修や経験年数に合わせた研修、さらにリハ部門での研修制度、病院内やリハ科内での勉強会など、機会には恵まれていると思います。 

福利厚生制度について
 ベネフィット・ステーション制度があり、映画の割引などが利用できるため大変便利です。私ごとですが、北九州病院グループが毎年参加している「わっしょい百万夏まつり 百万踊り」に毎年子供たちと楽しく参加しています。小学生の娘は夏休みの思い出(絵日記の宿題)として、この時の絵を描いて学校に提出しています。
 労働組合のイベントも家族で参加できる行事が多くとても充実していると思います。

北九州病院グループに入職して良かったこと
 産休や育休、復帰後の時短勤務など「子育てと仕事」がスムーズに両立できるように配慮してもらえたことです。

後輩の方へメッセージ
 急性期から維持期まで、また勤務場所も広範囲にあり自己の希望やライフスタイルの変更時に配属希望の相談ができるため、退職せずに継続して勤務できることも良い点だと思います。

採用エントリー・お問合わせはこちら