お知らせ

平成29年度リハビリテーション部門リーダー研修会を開催しました。

プログラム

  • メンタルヘルスにおけるラインケアの基本
  • 北九州病院本部 総務人事部 メンタルサポート室 打和 登

  • ディズニー流リーダーシップ研修
  • 合同会社P・A・C 石坂 秀巳

  • パワーハラスメントについて
  • 北九州病院本部 総務人事部 メンタルサポート室 打和 登

研修責任者 北九州中央病院 リハビリテーション科 次長 山下 太

 平成29年12月15日(金)、北九州病院本部大研修室にて、グループ内リハ部門で資格取得経験年数が10年目以上の一般職を対象としてリハビリテーション部門リーダー研修会を行いました。14施設、33名の参加があり、理学療法士15名、作業療法士13名、言語聴覚士3名でした。

 「メンタルヘルスにおけるラインケアの基本」では、気付く、声を掛ける、健康状態を確認する、繋ぐ、傾聴に関しての心構え、方法論を中心とした内容でした。今後、後輩からの相談や、相談を受けた際の対応、上司への繋ぎ方等、研修翌日から早速実践できる内容でした。

 「ディズニー流リーダーシップ研修」では、東京ディズニーランドで実際にコーチングをされていた講師をお招きし、ディズニーにおける接客の基準は「ゲストに楽しんでいただくこと」をゴールとして、スタッフが常にゲストを優先し、スタッフ同士もお互いを信頼し、ポジティブに仕事ができる環境をリーダーが形成しています。
 その手法は私ども医療従事者であっても大変参考になる内容で、「ゲスト=患者様」に置き換えて学ぶことができたと思われます。

 「パワーハラスメントについて」は法人として「正しい理解をもった職員・管理職を増やし、パワハラを許さない(放置しない)風土を作る」を取組目標として、パワハラの概要や裁判例等を用いて短時間で分かりやすい内容でした。

研修写真.jpg 研修写真2.jpg

参加者の声

  • 聴くことの大切さ、助言は必要なく、「非言語」を大事にするということを今後に活かしていければと思います。
  • 相手がうれしいと思うことは一人ひとり異なること、ボキャブラリーを持つことがまず、課題だと感じました。
  • 質問・相談する側だった立場から、される側にまわるという経験年数だということを改めて自覚しました。