お知らせ

平成29年度 リハビリテーション部門マネジメント研修会を開催しました

プログラム

  • 1.地域包括ケア病棟におけるリハ科のマネジメント
    福西会病院リハビリテーション科 係長 土屋 恵睦
      
  • 2.医療・介護同時改定を踏まえた方向性とリハビリ職員に求められる役割
    メディカルベストパートナーズ 代表 金井田 一誠
      
  • 3.クレーム対応について
    バレンシアコンサルティング株式会社 谷口 節子
  • 4.パワーハラスメントについて
    北九州病院本部 総務人事部 メンタルサポート室 打和 登

研修責任者 北九州小倉病院 リハビリテーション科 副部長 丸山勝人

 平成30年1月26日(金)、北九州病院本部研修室でグループ内リハ部門の管理・監督職を対象としたリハビリテーション部門マネジメント研修会を行いました。インフルエンザや業務の都合による欠席が多くなりましたが、9施設から12名の参加がありました。
 「地域包括ケア病棟におけるリハ科のマネジメント」では様々な疾患への対応や多職種との密な連携の必要性、入退院等のマネジメントの工夫等が参考になる内容でした。
 「医療・介護同時改定を踏まえた方向性とリハビリ職員に求められる役割」では、現時点で報告されている改定内容から自立支援や在宅復帰、地域連携がさらに強く求められ、これに対応するためにリハビリ職員の配置などを検討する必要性が理解できる講義でした。
 「クレーム対応について」ではグループワーク形式で、クレームを患者様からの情報提供と捉え、問題の背景や原因を深く掘り下げ、実行可能な対策を打ち出すこと。情報シート等を通じて自部署スタッフだけでなく他部署とも情報共有できるようなシステムを作っていくことを検討しあう内容でした。
 「パワーハラスメントについて」では、何がパワハラになるのか、どの様に防ぐのか等 の基本が分かり易くまとめられた内容でした。

参加者の声

マネジメント研修.jpg 参加者からは、「自院で地域包括ケア病棟開設も予想されるので、今回の研修を基に色々と情報収集していきたい」「国の方針である在宅復帰への強化のために講義内容やデータがヒントになると思った」「クレーム対応のマネジメントの考え方がよくわかり、実際に情報シート等を作成し実践していきたい」等の感想が寄せられました。