TQM活動を開始しましたTQMはアメリカの品質管理(Quality Control)から日本独自の発展を遂げたもので、
Total Quality Managementの略で総合的品質管理という意味です。
昭和50年代に、患者様第一主義で医療を考え、患者様の満足と信頼を作り出せるような病院の全組織活動、全職員の体質改善を目的として医療業界独自の「医療TQM」が唱えられるようになりました。

を具現化するする手段として、北九州病院グループでも北九州総合病院を皮切りに活動を開始しました。
北九州病院グループにおける活動方法(平成19年2月現在)
1.体制
(1)モデルサークルの組成とサークルリーダー・推進委員の設置
- 各施設で平均2チーム(1チーム約6名)のモデルサークルを立ち上げました。
以降は、平均2チームのモデルサークルを中心としサークル拡大を図ります。 - 活動に際してはサークルリーダーがチームをとりまとめ、推進委員がサポートを行います。
(2)事務局の設置
- 施設内ではサークルメンバー以外に、活動を事務的にサポートする事務局(事務局長と事務職員とで構成)を設置しました。TQMの要として各サークルの進行をサポートしています。
- 周知徹底のための講演や、手法取得のための研修等は北九州病院本部主導で行っておりますが、TQM活動自体は各施設の事務局主導で展開しています。事務局は本部との連絡窓口となっています。
2.導入の流れ
事務局設置
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全体講演(全職員への周知徹底のための講演会を各施設で実施)
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QC技法研修(サークルメンバーを対象に外部講師による具体的な指導を実施)
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推進委員・リーダー研修(中心メンバーによる本格的な活動を前にした最終確認)
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キックオフ大会(決起大会を皮切りにいよいよ活動開始!)
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サークルレビュー(外部コンサルタントによる進捗確認)
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施設内発表(各施設で発表会を行い、カレッジ北九州への代表発表が決定します)
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カレッジ北九州(グループ全施設が会する場で発表します)
カレッジ北九州が最終地点ではありません。
発表後もそれらの活動の標準化と定着を図るために、確認作業を行っていきます。
TQMによって患者様に満足していただける施設、さらには職員が働きやすい職場になるよう努力してまいります。
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